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トロフィーチームに選ばれて

  • 2007-09-12 (水)

こんにちは、近藤有介です。
今回、日本トロフィーチームに選ばれた事について、自分なりに色々思うところもありますのでその辺少し書いてみようと思います。

自分でいうのもなんですが、僕もともと結構な山ライダーでした。林道というよりは、その先のもっと細い道の虜になっていました。それに、バイクは押すものと思ってたりね。(←これマジ)一つの登り坂について、登っただの登れなかっただの。たとえ登ったとしても、押して登るのは納得いかない、いいや登れればOK、なんてね。そんな会話で盛り上がっていました。今ではもう無理ですが、その頃はレース場ではなく関東周辺の怪しい山道ばかり走ってました。でもそれって、小手先のテクニックは身についてもスピード感覚がイマイチなんですよね。で、そこら辺補うために徐々にだけどレースに出たりなんかして。でも、山ではそこそこ走れてもレースでは全然ダメ。それで少しはモトクロスごっこみたいなことも取り入れたりして、だんだんコンペ思考に考えが変わってきました。それが段々とエスカレートして、そして知り合いも増えたことによって、今のように全日本レベルのレースを追っかけるようになってしまったという、そんな生い立ちがあります。そしてまさか、自分が日本代表という文字を背負うことになるなんてね。
今回本当に感じたのは、現在に至るまでの過程の中で、自分は周りの人に恵まれ過ぎてここまで来たなってことです。自分、結構自己中で適当だと思うんですが、知り合う人皆さんが人間できてて大人なんですよ。だから、それにフォローされて自分もその中にいられるんだなってことを最近よく思います。過去に一度フランス大会に出場していますが、その時には当時一緒に遊んでもらっていた岩手の仲間に感動させられ、そして今回も、青森で行われた学生の頃の同窓会みたいな集まりで、涙なしでは語れないような激励をうけてきました。kon.jpgいや~人との関わりっていうのは本当に大事でありがたいことですよね。それと、そんな皆さんに共通するのは、「頑張れ」というよりは「楽しんでこい」って言ってくれることです。自分にとって、正直トロフィーチームって結構なプレッシャーなんですよ。なんせオレ、平日は皆さんと一緒の普通のサラリーマンだし(^^;)(他のメンバーもそうですけどね)なかには「がんばっ・・・いや、楽しんできて」って、わざわざ言い直してくれる人もいました。そんな気遣いがとてもうれしかったです。でも、それとは別に色々な場面で募金に協力して頂いた方がたくさんいるわけで、そういった方々に対してはやっぱり「楽しむ」だけではダメなわけですよね。
ですからそんな方々に今一番言いたい言葉は・・・「精一杯、頑張って楽しんできます!」です。地球の裏っ側でも自分らしく振舞ってきます。結局それがそのまま結果に繋がると思いますしね。自分を出したもん勝ちです!
ということで皆さん、日本チームの応援よろしくお願いします!!!

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